人間の醜い部分がインターネットによって増長されている

前ブログ2018-04-12記事の転載です。

昨日の続きだが、これは見方を変えれば犠牲者なのかもしれない
本人たちも最初からそんな人間になろうと思っていたわけではない

俺は性善説も性悪説も違うと思っている、人間は完全に白紙の状態で生まれてくるのだ
誰でも悪にも善にもなれる、オオカミに育てられた子どもが人間になれなかったのを見れば一目瞭然だろう
まあ、オオカミに育てられたら善も悪も無いのだが、環境によって何にでもなれるという事だ

恐らくインターネットで匿名性を利用した罵詈雑言が今の子ども(大きい子ども含む)達にとって普通になってしまったのだと思う
それが、そうじゃない人間にとって現在の日本人が嫌いだという部分になってしまっているのだろう

そもそも暴言を吐くという行為がどういう事なのか考えてみると
自分の不満を周囲(インターネットだと下手すれば日本や世界全域)にまき散らす行為
そしてそれを発した人間がそれでスッキリするかと言えばそうとも言えない
言われた人間はストレスが溜まって売り言葉に買い言葉になるか、別の場所で暴言を吐く

つまり誰も得をしない

どころかその連鎖がどんどん広がっていってしまっているのが現状だと思う
暴言を吐くという事が相手にとってどういう事を引き起こすのか考えていないからそんなことが簡単に言えるのだ
自分が同じような状態で同じような事を言われたらどう思うかなとか
そういう配慮が今の若い人間に全く感じられない(特にインターネット上)

普段から何も考えずに行動しているのが原因だと思う
暇つぶしゲームが流行るのもそれのせいだ
そしてそういうゲームが流行ると更に頭を使わなくなる、これまた負の連鎖

政治家はこういう所気づいてるんだろうかね、いや気付いてないな
あいつら子どもって言ったら学力の話しかしないしな・・・
学力なんて・・・勉強したい人だけ勉強すればいいんだよ
学力なんて一つの個性じゃん、苦手な事を無理やりやらされ続けるより得意な事を伸ばした方が10倍は良い未来が待ってると思うわ